事業案内 – ダイキグループIT事業本部|Daiki Group(ダイキエンジニアリング) /itd ダイキグループIT事業本部は、IoTを中心に、AI(人工知能)、DX、クラウドサービス、自動運転支援まで、幅広い最新技術に対応する「ITエンジニア」サービスのエキスパート集団です。 Mon, 02 Dec 2024 04:13:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.26 セキュリティ技術支援 /itd/service/car_security/ Wed, 26 Aug 2020 01:01:55 +0000 /sp/?post_type=service&p=350 次世代自動車開発のサイバー攻撃に対応する「セキュリティエンジニア」人材・教育支援
自動運転車・コネクテッドカーは、車両に搭載されたセンサーや情報通信システムにより周囲の状況を検知・分析し、車の制御を行います。周りの車や交通インフラなど、膨大な情報がインターネット経由で送受信されるため、不正アクセスやクラッキング等のサイバー攻撃のリスクが課題となっており、高度なセキュリティ技術開発を担うエンジニアの注目が高まっています。
ダイキグループ「IT事業部」は、PKIや、V2Xをはじめとする、通信技術・セキュリティ規格、車両通信プロトコル等の知識と経験を深め、自動車メーカー/部品メーカー/各Sler様の開発ニーズに合わせた、高度な『セキュリティ技術に対応するエンジニア』の人材支援・育成を展開しています。是非、IT事業部にお問い合わせ下さい。
【エンジニア人材・技術支援・開発請負のお問い合わせ】
IT事業本部 総合窓口:0566-71-3010(営業)まで

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ORiN(IoT製品)販売代理 /itd/service/orin/ Thu, 16 Jul 2020 08:16:48 +0000 /sp/?post_type=service&p=112 工場IoT製品「ORiN」の販売・導入・開発を展開
ORiN(オライン:Open Robot/Resource interface for the Network)は工場内の各種装置に対して、メーカー・機種の違いを超え、統一的なアクセス手段と表現方法を提供する通信インタフェースです。ダイキグループ「IT事業本部」はORiNの販売代理店であり、【カスタマイズ】【現地導入・設置】【アプリケーション開発】【保守】【教育】まで、一貫して対応します。工場IoT導入を検討されているメーカー様・事業主様、是非お問い合わせ下さい。
「ORiN」のお問い合わせについて
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先進運転支援システム(ADAS) /itd/service/adas/ Thu, 16 Jul 2020 08:15:07 +0000 /sp/?post_type=service&p=111 "ADAS"を使用した「自動運転支援」の取り組み
先進運転支援システム(ADAS:Advanced Driver Assistance)は、自動運転と共通の技術も多く、自動運転に先立って普及が進んでいます。ADASが進化することにより自動運転が実現します。ダイキグループ「IT事業本部」は、様々なECU(電子制御ユニット)の組み合わせで、画像認識・ADASの開発/性能評価を展開しています。
画像認識・ミリ波レーダー開発
車載カメラによる標識認識、人・物認識、白線認識などの画像認識技術や、物との距離を測るためのミリ波レーダー等の組み合わせで自動運転支援を実現します。当社が携わる「ミリ波レーダー」の開発は、暗闇での動作に欠点がある画像認識を補う必要部品となっています。
コネクテッドカー開発
車両の状態や周囲の道路状況などの様々なデータをセンサーにより取得し、ネットワークを介して集積・分析することで、新たな価値を生み出します。コネクテッドカーはスマートシティーと密接に関係し、未来社会に繋がる技術です。
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NW・通信インフラ /itd/service/network/ Tue, 23 Jun 2020 06:31:39 +0000 /sp/wp/?post_type=service&p=64 ICT・5G・テレワーク時代に対応する、次世代インフラの構築
ICT(情報通信技術)活用にあたり、5Gサービスで取得できる膨大なデータを受け止めるため、クラウドの能力向上や効率化など、インフラの基礎となるネットワークの変革が大きな課題となっています。また昨今の事情により、企業における勤務スタイルが徐々にテレワークへとシフトが予測されるため、通信インフラの整備や、セキュリティ強化のニーズが高まっています。ダイキグループ「IT事業本部」は、創立以来の豊富な通信ネットワークインフラ構築実績を保有しており、お客様職場において、5G・テレワーク時代に対応するためのセキュアなインフラ環境を実現します。
電力会社の通信網ソリューション実績
需要に応じてリアルタイムに発電増・減制御する通信環境の構築と、通信会社(NTT他)と異なる独自の高信頼の通信網を構築。
通信インフラ構築実績
通信装置の増強と、装置更新(機器入れ替え)、ソフトウェア更新等、適切なネットワーク設計・機器設計、ミスのない安全な工事を実施。
NW・L2-L3 Switch
・Wifi Router
・VPN Router
・Firewall
・Loard balancer
OS・Windows/Unix/Linux
・Web Server Products
・AP Server Products
・DB Server Products
・System Operation Products
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クラウド・Webシステム開発 /itd/service/application/ Tue, 23 Jun 2020 06:30:55 +0000 /sp/wp/?post_type=service&p=63 創業30年間の業務システム開発実績を基に、クラウドサービスを展開
ダイキグループは、過去30年にわたる標準化を重視した汎用機の開発経験をベースに、上流から下流工程、移行、導入教育、運用、保守に至るまで、お客様・エンドユーザーから、安心して業務システムをお任せいただけるよう、万全の体制を整えています。
クラウドサービス業務支援
AWS・Azure・GCPなど、クラウド環境/データウェアハウス(DWH)を活用したサービスを構築・開発します。クラウド環境は、サーバーの購入、管理、スペース確保といった問題が一切ないため、従来のオンプレミス環境と比較して、サーバーやストレージ、ソフトウェアなど、必要な時に必要なリソースだけスピーディーに活用できるメリットがあります。お客様環境において、コスト削減はもちろん、ビジネスの効率化とイノベーションの実現を支援します。
サービス仮想サーバー構築、データ保存、コンテンツ配信、データベース構築、専用回線、セキュリティ対策
プラットフォームアプリケーション開発、AIを活用したデータ分析、ワークフロー、メール配信など
Web・C/S業務アプリケーション開発経験を豊富に保有
「IT事業本部」は、電力・エネルギー会社、地方公共団体、自動車メーカー、薬剤メーカー、協同組合など、多種多様の業界で業務システムの開発実績(JAVA・ORACLE・SQL等)を保有しています。品質・生産性の向上はもちろんのこと、オフショアを活用したコスト対策、テンプレートやパッケージ技術の活用、高いセキュリティ技術による安全性確保まで、あらゆるタイプのシステムに対応します。
開発実績薬剤卸会社の販売・在庫管理システム
燃料販売会社の販売・在庫管理システム
警察署の交通管理システム
受発注管理システム
労務管理システム
集配管理システム
生産管理システム
顧客管理システム 他
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金融DX /itd/service/dx/ Tue, 23 Jun 2020 06:30:36 +0000 /sp/wp/?post_type=service&p=62 経営戦略=ファイナンス=事業部門のオペレーションを連携する「DX」を推進
ダイキグループ「IT事業本部」では、金融業のお客様が、デジタルテクノロジーを駆使して経営の在り方やビジネスプロセスを再構築するDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。ビッグデータを活用した金融業務のイノベーションを実現するためのシステム開発を展開しています。
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車載ECU組み込み開発 /itd/service/embedded/ Tue, 23 Jun 2020 06:29:46 +0000 /sp/wp/?post_type=service&p=61 実績15年以上、車載ECU組み込みソフトウェア開発
ダイキグループ「IT事業本部」は、組み込みソフトウェア分野において15年以上の開発実績があります。エンジン、エアバッグ、トランスミッション、車線維持システム、車間距離制御システムなど、様々な分野に当社が開発した電子制御するコンピューター「ECU(Electronic Control Unit)」が使用されています。
組み込みソフトウェア開発・保有スキル
■ECUソフトウェア:ディーゼルエンジンECU、ガソリンエンジンECU、エアコンECU、メーターECU、エアバックECU、ミリ波ECU
■ECU制御ソフトウェア:エンジン制御システム
モデルベース開発スキル
MATLAB/Simulinkを使用して、組み込みソフトウェア業界でメジャーとなる「モデルベース開発」を展開しています。仕様書モデルをベースにシミュレーションすることで、開発期間の短縮とソフトウェアの品質向上を図ります。
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IoTスマートウォッチ /itd/service/smartwatch/ Tue, 23 Jun 2020 06:29:00 +0000 /sp/wp/?post_type=service&p=60 独自開発の「スマートウォッチ」で、オペレーターに異常情報をリアルタイム通知
ダイキグループ「IT事業本部」では、お客様の工場IoTの開発需要を支援するシステム・ガジェットの開発を行っています。工場での異常予兆を検知した際、アラームを電光表示させ作業者に伝えるシステムを発展させ、スマートウォッチにアラーム情報(振動、音、異常情報の文字表示)を通知することにより、リアルタイムで異常を通知するアプリケーション「IoTスマートウォッチ」を独自開発しています。
※製造業以外にも多種多様な業界・業種で応用導入可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。
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AI・画像認識技術 /itd/service/ai/ Tue, 23 Jun 2020 06:28:16 +0000 /sp/wp/?post_type=service&p=59 AIによる画像認識・データ分析・予測で、お客様の問題・課題をソリューション
工場IoTの分析層(3層)では「AI」の導入が必要とされています。AIの有効活用により、従来の条件や数式で表すことができない曖昧な事柄に対する判断が可能になります。ダイキグループ「IT事業本部」は、工場IoTにおいて、AIと画像認識を活用したデータ分析・予測を行い、お客様への問題・課題フィードバックを展開します。
AI導入例:セラミック研磨部材異常予測
大手自動車メーカー製造ラインにおけるセラミック研磨部材の異常値予測をAIで分析。不良結果の原因を追究し、素子幅不良の低減分析対象データ(加工した砥石の大きさ、幅や反り、厚み、メンテナンス記録など)を予測します。大量のデータパターンを分類・ビッグデータ化し、学習させて未知のデータを予測するルールを生成します。
Pythonエンジニアの育成
AI技術の急速な発展により、IT業界ではエンジニア不足が深刻化しています。特に近年は、AIプログラミングや機械学習・ディープラーニング(深層学習)・データサイエンスの領域と親和性が高いプログラム言語Pythonのニーズが高まっています。ダイキグループは、AIエンジニアの創出に向け、人材教育を進めています。
AI社内研究
AI学習のためのリファレンスキットとして「NVIDIA Jetson」を導入し、新技術に対応する人材育成を実践しています。画像認識・障害物認証機能など、AIで何ができるかを学べる環境を構築し、AIアプリケーションの開発はもちろん、モーター駆動などの制御システムまでAIを応用します。また自社スリランカ拠点との連携にて、幼児学習用のAIアプリ「Kids Learning System」や、手書き画像をデータ認識させる「Generating HTML Code」、顔認証を活用したAIセキュリティシステム等、様々な研究課題・自己研鑽に取り組んでいます。
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工場IoTソリューション /itd/service/f-iot/ Tue, 23 Jun 2020 06:20:59 +0000 /sp/wp/?post_type=service&p=57 Industrie 4.0時代の「工場IoT」プロダクトを実現
2020年から開始された「5Gサービス」には第四次産業革命(Industrie 4.0)と呼ばれる、産業全体を変革する力があります。特にローカル5Gの活用が推奨されていますが、5GはWifiよりも広範囲で使用できるため、大規模な工場でのIoT化への活用が期待されます。家電、ウェアラブル端末、監視カメラから、生産工場における生産ロボット、工場内運搬車両で利用が始まっており、工場へのIoT導入に向けたシステム開発需要が急増しています。
ダイキグループの工場IoT
ダイキグループ「IT事業本部」は、大手メーカーの工場IoTの開発に携わっており、正常品の画像と生産品の画像を比較し、不良品を検知するシステムや、これらの不良品が発生し始めたときの電流・電圧・温度などの蓄積されたログ情報を、機械学習・AI技術を元にデータ分析し、不良品発生時の予兆を検知するシステムを開発しています。
生産技術者とIT技術者を融合
●人による品質チェックを自動化
不良品か否かの判断自動化(画像解析など活用)
●不良品発生の未然防止
速度不安定、温度異常などの予兆監視(機械学習活用)
●稼働時間のリアルタイム監視
生産遅延箇所の確認など(データ分析、BIツール活用)
●不足部品、部材の自動発注
部品在庫と生産能力から部品メーカーに自動発注
大手自動車メーカーにおける製造・生産設備の工場IoT技術支援を展開
工場IoTシステム全階層での開発実績
デバイス層(1層)・データ収集(2層)・分析(3層)・表示(4層)すべての階層で開発実績・スキルを保有しています。分析層(設備の予防保全・ビッグデータ解析)においては、Pythonを活用し「AI・機械学習」を取り入れた開発を推進しています。
IoTエンジニアの育成
IoT・AIを活用した技術は国内外で最も注目されている技術であり、様々な分野での活用が期待されています。IT事業部は、技術向上のため、Industry 4.0に対応する若手エンジニアの育成に力をいれています。
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